ペットホテル

ペットホテルご利用料金Charge

ペットホテルご利用にあたっての注意事項Notes

必ずお読みください

1. ペットホテルのご利用に際しては、必ずご連絡のうえ、お早目にご予約をお取りください。
   ご予約なしの場合は、預かり施設に余裕がある場合はお受けいたしますが、状況によってはお受けできないことがありますのでご了承ください。
2. 院内での伝染病予防のため、1年以内の混合ワクチン接種および狂犬病ワクチン接種が必要です。接種をしていない場合、事前にご相談下さい。また、接種済みの方は当日予防接種の証明書・狂犬病予防接種の注射済み票を持参してください（紛失の場合は事前にご相談ください）。
3. ご飯は院内でもご用意可能ですが、できれば普段食べなれているものを持参してください。
4. 預かり中にノミ・ダニやその他寄生虫が認められた場合、院内での蔓延防止のため駆除させていただきます。その際に生じた費用は飼い主様のご負担とさせていただきます。
5. 預かり中の環境は普段と異なりますので、環境の変化により動物の体調が悪くなる場合や、ケージで暴れたり、自ら体を傷つけてしまうことがあります。動物の体調が悪くなった場合やケガをしてしまった場合は、必要に応じて治療させていただきますが、その際に生じた費用は飼い主様のご負担とさせていただきます。また、症状の程度によっては、飼い主様にご連絡させていただくことがあります。
6. 動物の特異体質による死亡および損傷、あるいは不慮の事故、天変地異に基づく動物の失踪、逃亡、死亡および損傷の場合に動物に対する損害賠償、あるいはその他の補償などの請求は一切お受けできません。
7. 持病を持っている場合、内服している場合、特別なケアが必要な場合などは事前にご相談ください。
8. 人や他の動物に対する噛み癖、吠え癖、襲うなどの攻撃行動を行うおそれのある場合は事前にご相談ください。また特殊な嗜好・性癖（タオルを食べてしまう、ご飯で体質に合わないものがあるなど）がある場合も事前にご相談ください。
9. 非常に具合の悪い子や、特殊な性格の子、過剰な攻撃行動のために世話をすることが困難と思われる子は、ペットホテルのご利用・預かりをお断りすることがございますので、ご了承ください。
10. ペットホテル・預かり施設には限りがございます。また入院施設との併用ですので、上記に当てはまらなくても、院内の状況次第では、預かりをお断りすることがございます。
11. 診察時間内にお預け・お迎えができない場合、できる限りご相談にのりますが、ご希望に添えない場合がございますのでご了承ください。また、お預け・お迎え時間が大幅に変更になる場合（目安として1時間程度以上）は、ご連絡ください。特に、無連絡にてお迎え時間が大幅に遅れた場合は追加料金をいただくことがございます。
12. お支払いは、チェックイン時にお願いしております。預かり中に別途費用が発生した場合は、チェックアウト時にご精算ください。
13. お迎え日を経過してもお迎えがなく、ご連絡もつかない場合は、状況に応じてペットの所有権を放棄したものと判断させていただくことがございます。

ペットホテルの動物取扱業表示Labeling of Animal Handling Busines